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2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」

2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_10491375.jpg2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_124487.jpg2008年じねバス、九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内が10月28日に開催されました。別府は曇り気味ですが湯布院あたりから晴れるであろう、そんな感じの出発です。高速はもちろんキャンセルで昔ながらの九州横断道路を走って九重へ向かいました。




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2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_12161156.jpg途中の紅葉の美しさには一同歓喜の声です。由布山手前からカラーオンザマウンテンです。長者原に到着後すぐにビジターセンターにて長者原の四季ハイビジョンを鑑賞して、いざアウトドアへ!タデ原草原散策の出発です。まるで草の海原に板の歩道が空間に浮かんでいる様です。



2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_10545670.jpg2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_12131579.jpg
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あまりにも美しい大自然なのでトレッキングコースを延長してそのまま一同を引き連れて森を越え、寒の地獄旅館へ徒歩で到着。まずは湯に浸かります。ミニ冷泉がありますが冷たくて棄権しましたが女性たちは浸かった猛者も続出したそうで…(唖然)。昼食も豪勢な地産地消料理で一同ご満悦でした。

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2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_10484593.jpgその後は伝統の「寒の地獄冷泉」をオーナーガイドにて見学、効能や色々なご説明を受けて大納得です。
お次は八丁原地熱発電所ですが、ここでもコース変更して景観を存分に楽しめる牧の戸峠越えコースを提案!結果は空前の紅葉観賞が楽しめて車内は歓喜を越えてうっとり状態です。日本最大の熱発電所見学のあとは、ご提案第二弾(すでに調子に乗っている…笑)


2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_10494418.jpg2008 autumn 「九重高原へようこそ!とっておきの秋のブランドスポットにご案内!ツアー」_b0026461_10495721.jpg
山下湖に立ち寄り下車して湖面付近からパノラマ観賞です。湯布院はまちなみ散策を敢行!日頃歩かない路地や小道を通り近隣湖までご案内いたしました。それにしても由布山や金鱗湖の夕陽に輝く姿は文句なく絶景でした。帰りは日も落ち始めて山々の色彩もダークカラーに染まり深々な秋の一面も垣間見せてくれた色尽くしの充実した一日でした。
# by byrdland461 | 2009-05-17 10:50 | じねたび:温泉泊覧会

2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」

2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_1272496.jpg2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_1273344.jpg2008年じねバス、「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!」が10月28日に開催されました。晴天の秋空で気分は高まります。いつもどおり駅裏からバスに乗り込んで、いざ出発です。わさだ経由で直入町長湯温泉へバスは向かいます。道中の景観もだんだんと見晴らしがよくなり、いよいよラムネ温泉に到着です。職業柄、藤森信照さん設計の「ラムネ温泉館」、ファニーなフォルムは外からも内からも面白楽しい空間に共感を感じます。




2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_1275633.jpg2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_128205.jpg館長は別府にもちょくちょく来られるようで色々なお話をさせていただきました。ぬる目の露天の炭酸泉で体はポカポカです。

お次はライオンの口で有名な炭酸泉飲泉場へ立ち寄り、「万象の湯」で地産地消の薬膳バイキング昼食です。どっさりと豊富な料理が所狭しと並べられてどれを食べようかと迷います。お味も文句なしです。




2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_129494.jpg2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_1291527.jpgお腹がいっぱいになると睡魔がくるのですが、お次は「白水ダム」のウォーターアートを観賞なので一同興奮気味!姫だるまの現場を車中から眺め、怪しいトマトの看板をやり過ごしバスは山中深々と分け入っていきます。

戦前の作品ですが、まさに水の芸術、フグの薄引き刺身のような水の流れにお客様一同大感激です。お次は2箇所の竹田湧水群へ向かいます。「河宇田湧水」では溢れるミネラルウォーターに特製のパイプでペットボトルに注水です。なかなか素晴らしいツールに関心々。

2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_1210211.jpg2008 autumn 「竹田の湧水とラムネ温泉、名水あるところにうまいものあり!ツアー」_b0026461_12101957.jpg水の里「竹田」、田んぼや畑も広がりおいしいお米が作れる環境にあります。帰りはお約束の道の駅「朝地」にお立ち寄り….買い出しタイムでございます(笑)。車中各々お好きなソフトクリームを食べながら別府へとバスは向かったのでした。
# by byrdland461 | 2009-05-16 12:10 | じねたび:温泉泊覧会

2008 autumn 「映画"釣りバカ日誌"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」

2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_105885.jpg2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_10585364.jpg2008年じねバス、映画「釣りバカ日誌」のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!
が10月14日に開催されました。天候は生憎の小雨模様です。いつもどおり駅裏からバスに乗り込んで、いざ出発です。佐伯インターを降りると佐伯市職員さん2名が同乗です。しかし米水津「空の公園」に着く頃にはガスも消えて見晴らしも良好でした。

2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_10591888.jpg2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_11432.jpgさて、ここからがお食べ地獄の連続です。まずは「つね三」で「元気もりもり丼をいただきました。結構なボリュームですが控えめだと言うことです。歴史と文学の道・独歩館で腹ごなしとはいかず、「味愉喜:みゆき」でごまだしうどんです。これが大変美味しいのでストックのごまだしビン詰めが一気にsold-outです。見る見る無くなっていく光景はダイレクトな大消費の現場です。佐伯市にお金を随分落とさせた感があります(笑)。


2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_10595933.jpg2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_1105889.jpg買い物地獄もここから始まります。お次は佐伯の商店街を歩き「糀屋:こうじや」直行、ここでまさかのフルサービスを受けます。歴史ある店舗の見学後は…すべて糀入りのおまんじゅう・焼きたてパン・アンコ・納豆・甘酒「一夜恋:ひとよこい」の焼酎ブレンド…そしてお買い物、個人的にはお腹パンパン状態はとっくに越えています(笑)。





2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_1115914.jpg2008 autumn 「映画\"釣りバカ日誌\"のまち、佐伯ふるさとの伝承料理は地ねたにこだわる!ツアー」_b0026461_1122817.jpg最後のお買い物は「さいき海の市場〇」で存分に決めた後は、僕の気まぐれ思いつきで夕日を浴びながらの岬巡りドライブを敢行!上浦豊後「二見ヶ浦」の夫婦岩を見て一路別府へと帰路に着いたのでした。
# by byrdland461 | 2009-05-16 11:05 | じねたび:温泉泊覧会

2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」

2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」_b0026461_15212944.jpg2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」_b0026461_15343010.jpg
2008年秋~冬 じねたび「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」が10月8日から開催されました。天候は二重丸!遠足気分で駅前からバスに乗り込んで、いざ出発です。
浜脇の町並みを眺めつつ隠れ山入口にて下車です。別府湾の眺望がよく気持ちが良かったです。
坂道を上がって、息も上がり(笑)分岐点に到着です。地図を見ながらどちらに行くか参加者同士話し合い。。
三十三観音を目指してまたもや上がっていきます。2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」_b0026461_15214535.jpg2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」_b0026461_152149100.jpg

山道コースは登りがまたもやきつく汗が出ます。
木製渡し橋や洞穴などが竹林の中にあり冒険気分。ひょうたん畑に寄り製造方法を聞いた後は下山です。里山の茶屋「来楽良:きらら」で昔おやつ「じり焼き」でお茶休憩です。女店主さんから昔のオヤツの作る方や料理のお話を聞かせていただいたり、意見交換をしたり(とにかく女性は食べ物に貪欲ですね~笑)皆様参考になり大満足です。

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2008 autumn 「別府路線バスの旅 別府の里山・柳を訪ねる。だんだん畑の田舎散策ツアー」_b0026461_111899.jpg休憩後は浜脇に向けてまたもや下山、河内谷コースで浜脇ユートピアから路線バスに乗り込みました。お天気も良く遠足気分なほのぼのとした午後を味わいました。
# by byrdland461 | 2009-04-29 14:55 | じねたび:温泉泊覧会

2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」

2008年春のオンパク トレッキングシリーズ第3弾「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」が5月21日に開催されました。2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18284855.jpg2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18285632.jpg
今回の天候も二重丸!前回参加者の方々もチラホラで里山探検同好会みたいです(笑)。湯布院方面のバス乗り場に並び午前中一本のみのレア便を待ちます。お弁当は現地にて支給です。車内では参加者の顔つきが見る見る「童顔」に変わっていき何だか怪しい探検気分は徐々に高まります。
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志高湖に到着するとお弁当車はすでに到着していました。隊員たち(参加者)の配給(笑)も終りグランドにてストレッチです。隣の白鳥の赤ちゃんは少し成長していました。志高湖湖畔を逆周りでハイクですが、今日の鶴見岳は最高にクリアーです。
2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18293569.jpg2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18294682.jpg白龍神社の前を通過して営林署への丘を上がりグランドへと一周いたしました。アタック前のトイレ休憩、です。その間グランドで仰向けに倒れていた?隊員を発見!ギョッとして声をかけましたが気持ちが良くなったので寝ていたそうです(もう…頼みますよ~〇〇記者~しかし服装はバッチリ!笑)。それほど気持ちのいい初夏、そよ風、木々に囲まれた湖ですね。
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駐車場裏の林道入り口からいざアタック開始です。木漏れ日の中、野鳥の囀りが木霊してタイムスリップしそうになります。山道をのどかに歩いていると、とてもシンプルな気持ちになるのです。そうこうするうちに登りは終りです。
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林道のルート看板がありこれからの道のりを確認すると一同から「エエ~~」と押し殺したような。。ため息?「いやいや…あとは下りです。」と説明しておきましたが途中からインディー・ジョーンズ「魔境の伝説」ばり険しい道になるのです・・・ヒヒ(笑)。

道中はマウンテン・バイクのマーキング(イタズラ)や、枝に引っかかる謎パン(笑)、ダムなど発見しながら下っていきます。さて、下見の時に迷った行き止まりの空き地?でお弁当です。ここは三方が険しい崖なのです。滝の音も木霊して聞こえますし別府湾も少し見えます。
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下見の時はここで途方に暮れた場所でもあるのでした。そう、道がない!どこにもない!行き止まりが崖だったのです。しかし、そこは元ワ〇ゲ〇部、感を頼りに無事ルートを発見したのでした。山中独りで(笑)、青空の下、滝の音や野鳥の声を聞きながらのお食事タイム、最高の癒し効果に包まれた至福のひと時でした。

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秘密のわき道を降りて旧トレックコースに分け入っていきますがブッシュ地帯のごときルートです。道幅も狭く反対側は急斜面です。深く入っていくと左に峰道があり寄り道をしてみると謎の地蔵塚がありました。修行僧の場でもあったのでしょうか?さてひたすら下っていくと乙原の滝に到着いたしました。
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そこには今回参加出来なかった人達が自分たちで滝を鑑賞していましたその姿を見ると予約制度も考え直さなければならないなと実感しました(便数を増やすとか。。) それにしても凄まじいマイナス・イオンです。自然の力はすごいですね。落水の風が極めの細かいイオン水スプレーとなり全身を包み込んでいきます。
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一同、乙原の滝を鑑賞し、お菓子タイムを終えてから、今度はブルーの湯(いちのいで会館)を目指してラクテンチへと下山して行きます。畑や山道を通り、無事いちのいで会館に到着、一同「景観の湯」で大満足、疲れが癒されます。只今男女交代制で30分おきです。
ブループ-ルの中ではロンドンからお越しのソロツーリストのロバートさん(Mr Robert)と建築やバイクや車のお話(TriumphやMG)で盛り上がりました。
2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18332986.jpg2008 springtime 「志高湖と乙原の滝を巡る冒険!オールドタイム・トレッキング」_b0026461_18334215.jpgあちらでは「マツダ・ミアータ(ユーノス)」が人気みたいですね。彼は3色持っているとか?語っていました(お金持ち?)。
風呂上りはお座敷では色々な感想を参加者たちが語ってくれました。中には夫婦でこのルートを探したが山中迷ってしまい今回がリベンジだったが達成できてうれしかったとか、よくぞ、こんなルートを探し当てましたな~とか。。参加者の満足気な表情に「やはり、シリーズ化するか?」とかまた無謀な企画が沸々と。。(笑)
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帰り道の途中、希望者はポイント、ポイントで解散となりました。旧陸軍病院跡地を抜けて別府駅へと無事到着して今日のコースは終了いたしました。志高湖から別府駅までの「徒歩の旅 #3」でした。それにしても各参加者が一番の感動・達成感を得たのではないでしょうか?complimenti! 秋に、またお会いしましょう。
# by byrdland461 | 2008-05-24 18:35 | オンパク:温泉泊覧会