竹瓦温泉の暖簾でございます。僕の別府再発見はこの暖簾をくぐることにより始まりました。

脱衣室からのショットですが昔はこの窓から高崎山がみえていたのでしょうね。ああっ最高やったろうね。

でもって地階の浴場への階段・・やっぱり素っ裸でヌレヌレ状態では滑りそうで怖いですね。他の地階に浴槽のある温泉館などは下足で降りていき脱衣スペースにはスノコなどをひいて下足上足の区分をしてありますね。別府には脱衣室などの仕切られた空間は一般的ではないのだ。このお客さんは水道の蛇口傍で固まっていました(ガンバレ!)

少し硫黄と鉄分が混ざって濁っていますがとってもあっち~~湯です。画像の人踏ん張っています(ここでくじけて上がるとチョ~熱い。多分観光客・・・笑)