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桜と温泉祭りの思い出

僕が幼年のころ、まずは四の湯公園で遊んでショートカットコースで、おねえちゃんにいつも散歩に連れて行ってもらった場所がこの通称「水源地」です。b0026461_1323562.jpg別府の町並み景観や高崎山も一望できる亀川は板山のほぼ頂上にあります。
おやつのガムについていたオマケシール(擦るタイプ)を家の下壁一面に貼り少年の一大コレクトアートが完成されていたのもこの頃。。。確か中学の頃家を改装するときに壁板ごとキレイに取り外し保管してたのだが今となっては忘却の彼方。。シールは物凄い数量だったのに~....ウ~~ム時の立つのは早いけどこの場所に来るとタイムスリップしてしまうのです。
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当時は門だけで施錠なし 誰でもピクニック気分を味わえたもんです。花見の時期は満員御礼状態。。市民の夜桜のメッカとしてとても有名な場所でございましたが最近はクローズされており何となく「桜の真空地帯」な感じになっているのです。大変惜しい事です。。
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お話変わり温泉祭り湯巡りでのお話!実は地元の上人本町にある「望潮温泉」は今だ入湯した事がなく温泉祭りのときに入ろうと思ったのですが、じい様に「これから掃除じゃ」といわれ断念しました(泣)庶民的閑静さ漂う場所に昭和9年当時の面影が色濃く残る味わい深い温泉です。当時はここから海が見えていたそうです。b0026461_13245616.jpg


さてもう一つの温泉館の紹介です。以前から(数年まえから。。)狙っていた鶴見の「市の原温泉」に見事入湯です。坂道沿いにあり古墳遺跡エリアと隣接しています。b0026461_13314441.jpgb0026461_13254018.jpg
ここは外見はすごいレトロです看板も気合が入っていますし建築物も面白い。。ある部位はコルビジェの「ラ・トゥレットの修道院」っぽかったりするのですが(うっ無理があるか。。笑)別府石の基礎が風情を盛り立てます。

湯に浸かりながら地元のおじいちゃんとお話してみたところ戦後、とある小学校校舎の廃材で組み上げたそうです。b0026461_13261179.jpgよ~く見ると間柱や柱の接合細工が変なところに残っていたりしています。b0026461_13302568.jpg浴槽はかなり古くこのブログでも一番最初に紹介した「○○温泉」との符号性が随所に見受けられました。b0026461_13262652.jpgう~~ん温泉って丸ごとホットにイイもんですね~(笑)

ただ、ここんちは玄関戸が「コンパネ」で閉めきっッたままなんですね。。で、ず~っと閉鎖中かなと思っていましたが、実はうまい具合に左右にスライドする両引き戸でした。
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by byrdland461 | 2006-05-06 13:31 | 亀川:kamegawa